ウォーターサーバー(クールクー)の口コミ・評判を聞いてみた!
いつの時代にも、世間では何かが始まったり作り出されたりしていますが、それが自分に関係のない情報であれば気にもなりません。ところが、少しでも気になっている事であれば、脳が無意識にその情報をキャッチするように働く機能があるそうです。
もし、あなたにとって安全な水への興味がなければ、次世代ウォーターサーバーCool Qoo(クールクー)の口コミ・評判は気にもならないでしょう。ところが、出産直後のママたちは大切な赤ちゃんが口にする安全な水への興味は尋常ではないですね。
そこで、我が家でクールクーを使い始めてから、周囲へ何となく話したところ、妻の実家や職場スタッフが自宅へ導入し始める現象が起きました。中には予想外の口コミや評判もあったので、参考までに書いて見たいと思います。
1人目は40代後半の主婦:安全な水への興味はあったため、自宅台所の蛇口に簡易的な浄水器はつけていました。しかし、コスト面でウォーターサーバーを自宅へ導入しようとまでは思いませんでした。
※40歳代でもおばあちゃんです(笑)
ところが、同居している長女が初孫を出産したため、「ミルクを作るなら安全な水は絶対に必要」と検討し始めました。それまでは、外出先でミルク用の水が足りなくなると、コンビニでペットボトルを買い足す事もあったようです。
そんな様子を見ていて、「可愛い初孫の顔を見たら少しでも健康に育って欲しいし、ミルクは安全な水でないと・・・、それに家族みんなの為にもなるし、お金は私が出してあげる」という事でクールクーを導入しました。
その後、初孫がミルクをおいしそうに飲んでいる顔を見ると、「クールクーは安全な水を手軽に飲めるから、思い切って使い始めて本当に良かったわ」と喜んでおられました。本当に祖母心ですね!
2人目は50代のご夫婦:同居してい87歳になる奥様の実母が腰の手術後に歩くのが困難になってきました。少しでも動くために、自分でお湯を沸かしてお茶を飲むという習慣がありました。
そんなある日、ヤカンを持ち上げた所、腰に痛みが走り危うく大火傷になりかけたそうです。そのことがあり、危ないためボトル宅配タイプのウォーターサーバーを使い始めました。
ところが、家族が留守の時にボトルの水がなくなり、自分一人では12リットルもあるボトルの交換ができない不便を家族へ話しました。その際に、「直接水道につないで使えるタイプがあったらいいのにね」という会話をしていたようです。
「ボトルがないから交換の必要がない!」
確かにこれは、クールクーの大きな特徴ですよね!
このご家族には、ボトル不要と言うクールクーの長所がピッタリ当てはまったため、乗換え導入が決まったようです。
クールクーのROろ過システムが、「海水や牛乳を真水に出来たり放射能物質をろ過して安全な飲み水する」など、世界最高峰の技術はもちろん”すごい”と感じます。
しかし、このおばあちゃんのように転倒するリスクを下げていた事は「違う意味での安全を叶えてくれていた」、と驚くのは私だけではないかも知れませんね(^o^)
実は会社の女性スタッフがCool Qoo(クールクー)を自宅で使い始めてから、私の周りだけでも12名までは聞いていましたが、現在はそれ以上になっていると思います。
もし、今後も誰かがCool Qoo(クールクー)を使い始め、その理由が私の想定外の場合は、また書いて見ようと思います。