ウォーターサーバーは安いより安全でなければ意味がないよね!

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近頃、観光地へ行くと場所によっては日本人よりも外国人が多い事があります。とは言え、日本へ訪れていただけるのは嬉しいですね。 

 

意外ですが、お土産として「水」を買う人が多くいるそうです。聞くところによると、「日本の水は美味しくて安全だから」と言うのが理由だそうです。 

 

確かに、以前ヨーロッパで滞在中に水道水の水が飲めず、移動するたびに「コンビニでミネラルウォーターを買っては飲む」と言う事がありました。 

 

ところが、近年は日本でも家庭用としてもウォーターサーバーの使用率が上がって来ていますが、決して安いウォーターサーバーばかりではないようです。

 

中には、数万円の安い物から数十万円の高い物まで、多種多様の物があります。

 

これだと、ウォーターサーバー選びの基準を、金額の高い安いにするか見た目な重視にするかなど、迷う人もいるかも知れません。 

 

ちなみに、我が家のウォーターサーバー選びで最も重視したのは、「安全で安い」でした。 

 

と言うのも、ウォーターサーバーの安全性が高く、毎月のコストが高額であれば安いとは言えません。

 

逆にウォーターサーバーが安いと言っても、飲めば飲むほど安全性に不安があるようではダメですよね。

 

そこで我が家では「安全で安い」を基準にして選んだのが、ウォーターサーバー「クールクー」でした。 

 

 

 

 

このウォーターサーバーが、「安全と安いについて良く考えてる」と感じた大きな理由は以下の2つです。 

 

①世界最高と言われる「ROろ過システム」を搭載している 

 

このシステムは、

 

・海水や牛乳を真水にする

放射線物質を除去する

・宙飛行士が宇宙での活動中の飲料水として、自分の尿をろ過する

 

このような、世界最高峰と言われる技術なんです。

 

そんな、すごい技術を家庭でも使えるように、ウォーターサーバーに搭載するとは、本当にビックリですよね! 決して安い物ではないと思います。

 

また、安全を謳っているウォーターサーバーもありますが、安い価格帯の製品で「ROろ過技術」を導入しているウォーターサーバーは見られません。きっと安い金額では製品化できないのではないでしょうか。 

 

ましてや、公式として「ROろ過搭載」と表現しているウォーターサーバーは、安い製品では皆無かもしれません。 

 

②月額料金が固定式で安いため飲み放題・使い放題できる

「我が社のウォーターサーバー代は無料」又は「お水は安いですよ」、と謳うボトルの宅配タイプの物も多くありますが、ボトルの本数分だけきっちり請求があります。

 

となると、ウォーターサーバーが無料でも、常に金額を気にしながら使う事になるため、安いとは言えないかも知れませんよね。

  

参考までに、今でも安いと謳っているボトル宅配タイプのウォーターサーバーにかかる月額費用を見てみましょう。 

 

※ちなみに、人の一日の必要水分量は2リットルが目安です。 

 

・1本12リットル入り→1000~2000円が主流

 

・飲み水だけで→1L×30日=30L→30L(※味噌汁などは含まず)

 

・ボトル必要本数→約3本 /月

 

・1人→3000~6000円/月

 

・2人→6000~12000円/月

 

・4人→12000~2400円/月 

 

そして、クールクーは飲み放題・使い放題で月々4200円(税抜) です。

 

あなたの家庭に置き換えて、ウォーターサーバーとして安いかどうか計算して見ると良いでしょう。

 

いかがでしょうか?これから検討中のウォーターサーバーや、既に使っている製品と比較してみて料金的に高い安いは?

 

これらの事から、ウォーターサーバーを選ぶ際には「安いかどうか」も大切ですが、家族のために「安全であるかどうか」も大切な基準と言えるのではないでしょうか。 

 

もし、ウォーターサーバーの新規導入や乗換えをするなら、「安全で安い」をテーマに検討するのも良いでしょう。

 

飲み放題ウォーターサーバーROろ過Cool Qoo(クールクー)月定額4200円 

 

水素水飲み放題ウォーターサーバーCool Qoo(クールクー) 月定額9000円