水素水ウォーターサーバー「クールクー」初期費用無料キャンペーン延長中!

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今年は例年にも増して、「猛暑」の言葉が似合ってしまう夏になりそうです。

 

昨年の5~9月における全国の熱中症患者の救急搬送者数は、何と56,000人にも上っていた事が総務消防庁のまとめで発表されていました。しかも、約半分は65歳以上の高齢者と聞いてびっくりです。

 

もちろん、潜在的な数字は含まれていませんので、実際はもっと多いと思います。

 

となるとあなた自身もそうですが、「あなたの親もいつ熱中症になるかわからない」とうい事を気付かせてくれるには、充分な数字ではないでしょうか?そう言う意味では決して見逃せない情報とも言えますね。

 

あなたもご存じのように熱中症の原因は発汗による脱水症状などが原因で起こる障害と言われています。頭痛やめまい症状が出たり、ひどい場合は意識障害や死に至るケースもあるので、予防がとても大切です。

 

ではいったい何をしたらいいのでしょうか?

 

部屋の温度が上がらないようにしたり、外出の際は帽子をかぶったりの対策があります。ところが動かなくても、この季節は脱水してしまうわけですから、何をさておいても「水分補給」をコマメにするのは重要ですよね。

 

お水代を気にせずに水分補給したい方。そんな人へ朗報です!

 

 

 

次世代ウォーターサーバーとして最近注目を集めだしている、飲み放題ウォーターサーバー(クールクー)が「ROろ過コース」と「ROろ過水素水コース」共に、初期費用18,000円を無料にしてくれるキャンペーンを延長してくれているようです。

 

期間限定でスタートしていたようですが、これだけ蒸し暑い夏だととにかく冷たい水を欲しくなるのは誰しも避けられません。

 

しかし、体力の低下した方や高齢者は、スーパーなどにミネラルウォーターのペットボトルを買いに行くのも重労働になります。それ以前に、出かける事さえできなくなることもあります。

 

もしウォーターサーバー「クールクー」の販売会社が、その方たちの生活を支えるべく導入しやすいようにしてくれると助かります。

 

そして、「特に夏場にはキャンペーンをした方がお客様のためになる」と考えての事なら、社会貢献と言えるかも知れません。ほめ過ぎかもしれませんが・・・

 

我が家も導入していますが夏場の水の消費量を導入前に、お茶・コーヒー・味噌汁・炊飯用・水筒などでおおよそ計算してみました。すると夏場ともなると家族4人で一日平均20リットル程になっていました。

 

普通にペットボトルで買っていたら、2リットル入り一本100円☓10本×30日=30,000円もかかるため、予想以上にお水は高くついている事がわかります。

 

我が家も、ウォーターサーバー「クールクー」導入に難色を示していた妻に「安全な水が月々定額で4,200円で飲み放題なら、検討の価値はあるでしょ?」と 説得したのを鮮明に覚えています(笑)

 

結果的に我が家もウォーターサーバー「クールクー」導入してから本当に良さがわかり、お隣の高齢者夫婦は「水素水コース」会社のスタッフ数名が「ROろ過水コースと水素水コース」を使い始めた経緯があります。

 

今朝この猛暑の中ジュニアのサッカー大会があり、子供に4リットルの水を持たせた女性スタッフがいました。会社で会うとニコニコして近づいてきて、「安くて安全な水を教えてくれて有難う」と言われました(^o^)

 

とは言え何か気恥ずかしいですが、気分がいいものです(笑)

 

何をさておいても熱中症防止のために、あなたもこまめな水分補給で猛暑をのり切ってくださいね!

 

 

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